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智弁和歌山・黒川 東邦の石川撃ち ソロ弾含む2安打に「打てて良かった」

東邦・石川からソロ弾を放った智弁和歌山・黒川(撮影・道辻 歩)
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 「練習試合、智弁和歌山7ー6東邦」(16日、大阪ガス今津総合グラウンド)

 プロ注目の智弁和歌山・黒川史陽内野手(3年)が、東邦のセンバツV腕・石川昂弥投手(3年)を相手に、右翼席へのソロ弾を含む2安打を記録。夏の和歌山大会に向けて弾みの付く形となった。

 「自分の持ち味というのは長打なので。(石川から)打てて良かったです」

 1試合目を3打数2安打という結果で終え、石川との対戦となった2試合目で鮮やかなアーチをかけた。三回1死から石川の直球を力強くはじき返すと、快音を残した打球は右翼フェンスを越える先制弾に。これで、自身にとっても節目の通算30本塁打となった。

 この日は2試合とも「1番・二塁」で出場。近畿大会でも1番で起用されており「1番多く打席が回ってきますし、キャプテンでもあるのでチームに勢いを付けるバッティングができれば」と意気込む。今は夏の大会を見据えてチーム全体で追い込みに入っている状況で「6月の追い込みの疲れがきていて、今は(状態が)落ち気味ですけど」と話す。野手陣は1日に「最低でも1000スイング」を課し、レベルアップを図っているという。

 中谷仁監督(40)は「黒川の1番は勢いが出るので。打ったらチーム全体に勢いが出る選手ですから」と期待を寄せていた。

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