巨人ドラ1高橋は抹消へ 2戦連続で無念のKO負け
「巨人-中日」(31日、東京ドーム)
巨人ドラフト1位・高橋優貴投手が、五回途中6失点でKO負け。3敗目を喫し、試合後に2軍降格が決まった。
一回、大島の犠飛で先制点を献上。同点となった三回は、高橋の2点二塁打で勝ち越しを許した。さらに連続四球で2死満塁とし、武山に押し出し死球で4点目を失った。五回にはビシエド、高橋に連続アーチを被弾するなど、粘りを発揮できなかった。
オープン戦で結果を残し、実力で開幕ローテをつかんだ左腕。4月は2勝1敗、防御率1・93と役割を果たした。だが、4回3失点の前回に続き、2戦連続のKO負け。マウンドの表情からは、疲労の色も見え始めている。
不安定なリリーフ陣だけでなく、5月は先発も5勝と苦しんだ。この日はヤングマンも抹消。6月は先発ローテの顔ぶれを変え、巻き返しを目指すことになりそうだ。



