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立命大39度目のV王手 プロ注目左腕・坂本完投でリーグトップ5勝目

同志社打線相手に力投する立命・坂本=わかさスタジアム京都(撮影・高石航平)
9回4失点の粘り強い投球で完投勝ちした立命・坂本=わかさスタジアム京都(撮影・高石航平)
9回4失点の完投で勝利を収めた立命・坂本=わかさスタジアム京都(撮影・高石航平)
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 「関西学生野球、立命大6ー4同大」(25日、わかさスタジアム京都)

 立命大が、39度目のリーグ優勝に王手をかける勝利を挙げた。先発したプロ注目の左腕・坂本裕哉投手(4年)が、9回6安打10三振4失点自責1と、完投でリーグトップの5勝目を挙げる活躍で勝利に貢献した。

 「今日はリズムが悪かったです。乗っていけなかった。変化球が多くてかわすピッチングになってしまっていた。4点も取られましたし」と坂本。反省を口にしたが、それでも味方の失策が絡んだ中でも大崩れすることなく、最後まで投げきり、エースとしての仕事を果たした。

 後藤昇監督は「(坂本は)丁寧にいきすぎてました。リズムも悪かった」と振り返りながらも「それでも最後まで投げてくれたので」と左腕を称えた。26日の2回戦に勝てば優勝が決まる状況となり「明日優勝旗をもらえるように」と、気持ちを切り替えていた。

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