西武・ドラ1松本航、松坂以来球団20年ぶりの初先発初勝利 5回2失点

 「オリックス3-9西武」(19日、京セラドーム大阪)

 西武がオリックスに快勝。ドラフト1位・松本航(日体大)が5回を4安打2失点に抑え、プロ初登板初先発で初勝利をマークした。西武の新人の初登板初勝利は2001年の帆足以来。初先発初勝利は99年の松坂以来、20年ぶりとなる。

 松本航は「本当にうれしいです。せっかくもらったチャンスなので、初回から思い切っていこうと」と初勝利にも落ち着いた様子で振り返った。

 開幕ローテ入りを期待されながら、肺炎で出遅れたドラ1右腕。「もちろん悔しい思いもあったんですが、悔しさを持ちながら必死で練習しました」と、この日のマウンドで思いをぶつけた。

 初回、三者凡退と危なげない立ち上がりを見せると、4回までわずか1安打に抑える好投。しかし、五回、適時打と犠飛で1点差に迫られ、なお2死一、二塁のピンチを背負ったが、ここで踏ん張り、勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。

 「森さんのミットに思い切り投げ込むことだけを考えた。(五回のピンチも)何も考えず、腕をふることだけ考えて投げました」と振り返った。兵庫県出身とあってこの日は両親も球場に駆けつけた。ウイニングボールは「両親に渡したい」と笑顔を見せた。

 打線も効果的にルーキーを援護。三回1死一、二塁から外崎の中前適時打で先制すると、四回には2死から栗山、木村の連続適時打で2点を追加した。

 1点差の七回には森が6号満塁本塁打。八回には外崎がダメ押しの7号2ランを放った。

 一方、オリックスは五回1死二、三塁から小田の左前適時打、一、三塁から中川の中犠飛で1点差に迫ったが、救援陣が誤算で終盤に大量失点。これで日曜日は8試合7敗1分けとなり、12球団で唯一、日曜日の白星がない。

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