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ヤッ砲~5発11点で連敗脱出 山田哲&バレ2発競演!天敵・菅野から12安打

 「ヤクルト11-2巨人」(25日、神宮球場)

 夜空に次々と舞う舞う3本のアーチが、屈辱の記憶をぬぐい去った。昨季CSファーストSでノーヒットノーランを喫した巨人・菅野に、ヤクルトの誇る主軸トリオが会心の3連発。同じ神宮で、今度は天敵に初の屈辱を味わわせた。

 三回無死一塁から、まずは青木宣親外野手が変化球を捉える先制の右越え2ラン。山田哲人内野手も左越えソロで続くと、ウラディミール・バレンティン外野手も「狙っていました。完璧です」という特大ソロを左翼中段に放り込んだ。

 12日の今季初対戦も、7回1失点の菅野に敗戦。山田哲は「ミーティングでも『同じことを繰り返さないように』と話していた。より一層、気合を入れていた」と明かす。青木も負傷欠場した昨季CSのことは「忘れてた」と笑いながら「ずっと負けていた投手。打って勝ちたいのはあった」とうなずいた。

 チームの3者以上連続本塁打は、13年4月7日のDeNA戦以来6年ぶり14度目。菅野に12安打を浴びせてKOし、バレ砲は「CSの借りをいつか返したいと思っていた。大きな1勝」と留飲を下げた。小川淳司監督も「そういう執念が結果になったのでは」と目を細める快勝。天敵撃ちから再加速する。

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