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早大・小宮山監督が就任初の勝ち点 初陣カードで東大に快勝 4番・加藤が2発

 初陣となったカードで勝ち点を挙げ、スタンドにあいさつする早大・小宮山監督(左)
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 「東京六大学野球、早大8-2東大」(21日、神宮球場)

 今季から母校を指揮する早大・小宮山悟監督が連勝に導き、初陣となったカードで就任後初の勝ち点を獲得した。今秋ドラフト候補の4番・加藤雅樹外野手(4年・早実)が2発3打点と貢献。「注目されている中で何とか勝ててほっとしています」と笑みがこぼれた。

 1-0の三回2死二塁から初球を右翼席へ運んだ。「前で捉えられて、いい角度で飛んでくれた」と納得の一発。七回には3ボールから右中間へと突き刺した。昨秋の不振からバットを立てる打撃フォームに修正。「長打を打てないと自分には魅力がない」と、リーグ戦初の1試合2本塁打でプロ入りへも猛アピールした。

 20日を含めて2試合とも投打に充実の内容に、新指揮官も「頭の中で考えているシナリオにほぼいった」と手応えを口にした。「選手の持ちうる力を発揮したら、相当なチームだと思っている」と選手への期待も高い。15年秋以来7季ぶりのリーグ制覇へ好スタートを切った。

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