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DeNA浜口プロ初完封 無敗の甲子園で被安打1!!

 1安打完封し、ガッツポーズで喜ぶ浜口(左)=撮影・山口登
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 「阪神0-2DeNA」(10日、甲子園球場)

 八回を無失点でしのぐと、DeNAの浜口は拳を握りしめ思い切りほえた。「気持ちが入りましたし、あそこが一番でかかった」。2死満塁のピンチを脱し、九回は3人で締めた。プロ入り3年目、43試合目での通算15勝目は初完投初完封。阪神打線をわずか1安打に封じて今季初勝利を挙げた。

 計7四球と何度も出塁は許したが、粘りの投球で得点は与えなかった。初回と三回は一塁走者をけん制で刺し、投球以外の巧みな技術も光った。リリーフの登板過多が目立った最近の試合を踏まえて、「ブルペン陣を休ませることができたのが一番うれしい」と笑顔を浮かべた。

 七回を投げ終えた時点で球数は97球。いつ救援を仰いでもおかしくなかったが、「三浦コーチが僕を信じて、最後までいこうと押してくれた」。この期待に応えないわけにはいかない。

 最終的に続投を決断したラミレス監督は「俺一人で終わらせるんだという力強いものを感じたので、最後まで投げさせました」とたたえた。これで甲子園での登板は5試合で3勝0敗。好相性を誇っているが「たまたまだと思います。次もしっかりいいピッチングができるよう準備していきたい」と浜口。“虎キラー”がチームに大きな一勝をもたらした

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