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オリックス12球団唯一白星なし 本拠開幕も2桁失点3連敗

 グラウンドを見つめる西村監督
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 「オリックス4-11ソフトバンク」(2日、京セラドーム大阪)

 最後はオリックス・ドラフト2位の頓宮(亜大)が二直に倒れて試合終了。本拠地開幕でスタンドは満員となったが、勝利を届けることはできなかった。開幕4試合で3敗1分け。一昨年以来となる開幕3連敗で、昨年4月11日以来となる単独最下位に沈んだ。

 西村監督は「ホームの開幕戦だから一番は勝つこと。そうでなくても内容のあるゲームをしたかった。失礼ですよね。これだけ入ってもらって」と唇をかみしめた。

 先発の軸と期待したアルバースが二回に4連打で3点を失うと、五回には柳田に3ランを浴びてガックリとうなだれた。まさかのKO劇。指揮官も「今日はもうそこですね。本来の投球じゃなかった」と首をかしげるしかなかった。

 打の軸も不発に終わった。4番・吉田正は五回に3点差に迫った1死二塁で中前に抜けそうな当たりを放ったが、定位置より深めに守る吉田正シフトを敷いた二塁・牧原のダイビングキャッチに封じられた。この日も安打はなく開幕から20打席で1安打。指揮官は「チームの4番ですから早く状態を上げてもらわないと」と復調を待つ構えを見せた。

 3失策も重なって今季初の2桁失点。これでは2年連続日本一の王者に勝つのは難しい。「明日から締めてやっていかないといけない」と悲愴(ひそう)感を漂わせた。

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