ホーム野球オリックス・若月が同点の適時打「必死に打ちました」 2019.03.31 オリックス・若月が同点の適時打「必死に打ちました」 拡大 「日本ハム-オリックス」(31日、札幌ドーム) 1点を追うオリックスは二回、2死からマレーロが三ゴロ失策で出塁し二塁まで進むと、若月は追い込まれながら有原の変化球に食らいつき三遊間を破る同点適時打を放った。 「打ったのはスライダーです。点を取られてしまった直後のチャンスでしたし、早いうちに追いつきたいと思って、必死に打ちました。タイミングは少し外されましたが、タイムリーヒットになってくれて良かったです!」 若月は今季の初打点となった。 続きを見る 関連ニュース “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 「斎藤佑はなぜダメか?」外国人記者の質問に栗山監督の答えは 中田翔 大谷のこと「本当に嫌いだった」 中日の元エース 不妊治療7年間で待望の赤ちゃん授かる 今の職業は? DeNAは緊縮財政? 元監督が暴露 審判抗議での罰金も自腹 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる