名門、東邦が1回戦突破で広陵と対戦へ 森田監督「ウチよりちょっと強いかな」

初戦突破し、アルプススタンドの応援団にあいさつをする東邦ナイン(撮影・坂部計介)
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 「選抜高校野球・1回戦、東邦3-1富岡西」(26日、甲子園球場)

 平成元年の選抜を制覇した名門、東邦(愛知)が冷や汗をかきながらも1回戦を突破した。大会No.1の強力打線は鳴りを潜めたままだったが、二刀流の大黒柱「3番・エース」の石川昂弥投手がバットでは先制、ダメ押しの2打点をマーク。投げては163球の球数を要しながら毎回11K、7安打1失点に抑えた。

 「相手打者に粘られましたが、しっかりコースに投げ切れたのは良かった」とさわやかな笑顔。3番打者としては三回に先制の中犠飛、七回1点勝ち越した直後に中前適時打を放った。「チームの勝利に貢献できて良かった。タイムリーは内角の真っ直ぐをセンターにコンパクトに打ち返せた」と自賛した。

 その直前、左前へ勝ち越し打を放った松井涼太外野手(3年)は「初球を狙っていた。前の打席でいい当たりだったので次こそと思っていた」と笑顔を浮かべた。

 一方の森田泰弘監督(60)はロースコアの展開は考えていなかったのか「石川が辛抱強く投げてくれた。相手打線は石川の球を引きつけて逆方向に打っていた。いいチームです」と富岡西を讃えると、次の広陵戦に向けては「いい投手がいる。ウチよりちょっと強いかな」。

 平成元年の覇者が平成最後も主役を演じるのか。「それは十分、意識して戦います」と森田監督。広陵-東邦は屈指の好カードだ。

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