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熊本西 初戦の相手は智弁和歌山 監督は苦笑い「やべー」

健闘を誓う熊本西・霜上主将(左)と智弁和歌山・黒川主将(撮影・坂部計介)
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「選抜高校野球・抽選会」(15日、大阪・オーバルホール)

 21世紀枠の熊本西(熊本)は優勝候補の智弁和歌山(和歌山)と対戦が決まった。

 横手監督は対戦相手が決まった際の心境を問われ、「やべー、と」と苦笑い。「でも楽しみです。どこが相手でもそういう気持ちになっていたと思います」と、うなずいた。

 練習では大舞台を想定した練習も行っていることを明かし、「わざとバスケ部の女の子にきゃーきゃー言ってもらったりして。(プレッシャーをかける狙いで)黄色い声大作戦と言ったんですが」と笑わせた。

 昨秋九州大会8強。16年熊本地震により部員の大半が中学時代に避難所暮らし、車中生活を経験した。11月には、練習試合で部員が頭部死球を受けた影響で、翌日に外傷性くも膜下出血で死亡する事故が起きた。悲しみを乗り越え、仲間に聖地での活躍を届ける。

 対する智弁和歌山は東妻純平捕手(2年)、黒川史陽内野手(2年)のドラフト候補を擁する。元プロ野球選手の中谷仁監督が率いる初めての甲子園だ。昨春は大阪桐蔭に決勝で敗れ準優勝。今年こそ頂点を、と燃えている。

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