ホーム野球オリックスのドラ1太田が右尺骨骨幹部骨折 千賀から死球 全治3カ月の見込み 2019.03.08 オリックスのドラ1太田が右尺骨骨幹部骨折 千賀から死球 全治3カ月の見込み 拡大 オリックスのドラフト1位・太田椋内野手(天理)は8日、教育リーグ・ソフトバンク戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)で千賀投手から右腕に死球を受け交代。 大阪市内の病院でCT、レントゲン検査の結果、右尺骨骨幹部骨折との診断された。 全治約3カ月の見込み。 太田は9日の巨人とのオープン戦(京セラドーム大阪)で1軍デビューの予定だった。 続きを見る 関連ニュース オリックスの元スター選手が“別居危機”「いろいろもめてます」 リプレー検証も…映像なく「判定通り」 大飛球が「確信持てず」ファウルに ソフトバンク・松田「塁上で目をつぶってアウトに」後輩に天然ぶり暴露される 【写真】人気アイドルから妖艶美女まで 絶対領域、へそチラ始球式コレクション イチローもイジる「アホやなー!」オリックス新人がベンツで入寮 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 野球最新ニュース もっとみる