ロッテ新外国人のブランドン 開幕ローテに名乗り 威力満点のスライダーさく裂

 「練習試合、ソフトバンク0-2ロッテ」(28日、アイビースタジアム)

 ロッテの新外国人で元DeNAのブランドン・マン投手(34)がアイビースタジアムでの練習試合・ソフトバンク戦で五回から登板。3回を2安打無失点と好投し、開幕ローテ入りへ名乗りを上げた。

 上機嫌だった。試合後、会見が終わるとブランドンは「サンキュー!」と言いながら報道陣1人1人に握手を求めてきた。

 福田、甲斐、大本の3人から空振り三振を奪った。威力満点のスライダーがさく裂した。「自信がある。横浜からメジャーに上がったが、スライダーが成長した。カウントを取れるし空振りだってね」と、待ってましたとばかりに話した。

 11年に横浜入団。その後、米球界に復帰し、昨季はレンジャースでメジャーデビューを果たした。井口監督は「開幕ローテの雰囲気がある」と評すと、今年35歳の苦労人も「ローテで回りたいと思います」と宣言した。

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