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巨人・丸効果でナイン刺激 原監督も大満足「生きた教本」

 3回、適時打を放ち、鈴木コーチ(左)と笑顔でタッチを交わす丸
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 「巨人紅白戦、紅組10-6白組」(10日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)

 広島からFA移籍した巨人・丸佳浩外野手(29)が紅白戦に「3番・中堅」で出場。2安打2打点と移籍後初実戦で結果を残した。新戦力の活躍に原監督も大満足。FA戦士がナインに好影響をもたらしている。

 打球の速さは群を抜く。丸は八回1死一、二塁での第5打席。大竹との“元鯉戦士対決”の初球を強振し、中堅へ適時打を放った。三回の第2打席では1死三塁から一、二塁間を破るタイムリー。マルチ安打&2打点に「結果も出てほっとしている」と納得した。

 新天地でもやるべきことは変わらない。「いいキャンプを送れている」と調整に自信。指揮官も丸の姿に、「全員がフルスイングというものをね、意識している。生きた教本というか、お手本」と最敬礼した。

 17、18年のセ・リーグMVP男は紅白戦後も坂本勇とともに特打を行い、スイングを確認した。「より確率を上げていって、きょうのように打ってかえせればベスト」。開幕へ向け、Vの使者は準備に余念がない。

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