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ヤクルト・川端、レギュラー奪回だ 引退した「妹の分まで頑張らないと」

 ヤクルトの川端慎吾内野手(31)が11日、妹への思いも胸に、レギュラー奪回を誓った。女子プロ野球・埼玉アストライアに所属していた友紀内野手(29)が昨年末に現役引退を発表。「アイツの分まで僕が頑張らないと」と決意を口にした。

 首位打者3度、侍ジャパン女子代表でも4度のW杯優勝に貢献した妹は「体が強いし、技術を持っていて、集中力がすごい」と認める存在。きょうだい2人の試合を観戦していた両親の楽しみは「半分なくなる」だけに、自分が発奮しないわけにはいかない。

 腰の手術明けだった昨季は、97試合の出場にとどまった。シーズン後半から腰の状態は上向き、オフも周囲の筋肉を強化。この日も山田哲らと行う愛媛・松山自主トレで精力的にメニューを消化した。「もう一度、レギュラーを取ることしか考えていない。試合に出られればどこでも」と三塁、一塁にこだわらずに勝負を挑む構え。選手生活にピリオドを打った妹へ、兄が完全復活ではなむけのメッセージを送る。

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