ホーム野球明大イノシシマーク復活へ 故島岡監督ゆかりのデザイン 2019.01.08 明大イノシシマーク復活へ 故島岡監督ゆかりのデザイン 拡大 東京六大学野球リーグの明大・善波達也監督(56)が7日、ユニホームにイノシシのデザイン復活を検討していることを明かした。 14日のOB総会で承認されれば、今春リーグ戦のお披露目を予定。1957年春にリーグ最下位となったことで、当時監督だった故島岡吉郎氏の干支(えと)にちなみ採用。同氏の死後に刺しゅうは取り払われていたが、いのしし年である今年に「タイミング的にいいんじゃないか」と機運が高まったという。 続きを見る 関連ニュース 清原ら最強PL学園ナインの現在 借金10億円を背負ったメンバーも マツコ 業界にいる名門野球部出身者を激辛批評 だいたいほぼ十中八九クソ野郎 【写真】将来CA志望の女子マネジャー、制服姿まるでホンモノのCA 早大・小宮山監督、始動日にいきなり喝!「笑っているうちは何も得られない」 明大、来秋ドラフト候補の森下に二刀流プラン!? 最速154キロ右腕の活躍に期待 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる