巨人・ドラ1高橋、応援してきた虎相手に「勝ちを意識してやる」
巨人のドラフト1位・高橋優貴投手(21)=八戸学院大=が28日、プロ1年目となる来季の一文字を「勝」としたためた。「これから勝負の世界に入っていく。1勝でも多くチームに貢献できたら」と強い覚悟を示した。
勝ちにこだわる理由がある。北東北大学リーグで新記録の301奪三振を記録したが、全国大会には導けなかった。「大学生の4年間、勝ち切ることができなかった」。心に残った悔しさをプロの舞台でぶつける。
父・幸司さんは虎党で、自身もその“血脈”を継いできた。だが、これからは応援してきた虎が宿敵となる。「同一リーグで対戦することになる。勝ちを意識してやりたい」と意気込む左腕。「勝」の一文字を胸に刻み、相手をなぎ倒す。
