日本ハム清宮 300万増の1800万円で納得のサイン「評価していただいた」
日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が29日、札幌市内の球団事務所で契約更改に臨み、300万増の1800万円でサインした。
更改後、会見に臨んだ清宮は「今シーズン、ケガとか病気があったので迷惑を掛けた部分があった。それでもすごく評価していただいたので。うれしく思っています」と笑みを浮かべた。
プロ1年目の今季は53試合に出場して打率・200、7本塁打、18打点。母校・早稲田実の大先輩のソフトバンク・王貞治会長の1年目の本塁打数(7本)に並ぶなど潜在能力の高さを示したが、一方で60三振を喫するなど荒削りな部分も目立った。
また、予想外の多くの試練も経験。1月の新人合同自主トレ中に右手母指基節骨骨挫傷を患い、3月のオープン戦期間中には限局性腹膜炎を発症。夏場には右肘を痛め、2軍暮らしも多かった。
CSファーストSではわずか1打席のみの出場。悔しさを糧に、プロ2年目の来季は飛躍のシーズンとする覚悟。来季の目標については「数字的というよりはリーグ優勝、日本一に貢献できる選手になるのが一番かなと思ってます」と決意も新たにしていた。(金額は推定)


