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ヤクルト退団の久古 トライアウトで不整脈の症状も…執念で続投 左キラーぶり発揮

力投する前ヤクルト・久古健太郎=タマホームスタジアム筑後(撮影・吉澤敬太)
 トライアウトの投球中にマウンド上でしゃがみこむ久古(撮影・吉澤敬太)
トライアウトの投球中に、マウンド上でしゃがみ込む前ヤクルト・久古健太郎(右)=タマホームスタジアム筑後(撮影・吉澤敬太)
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 「12球団合同トライアウト」(13日、タマホームスタジアム筑後)

 ヤクルト・久古健太郎投手が、左キラーぶりをアピールした。

 現役続行にかける強い気持ちを示した。先頭の高橋洸(巨人)との対戦では4球目を投げ終えた後、マウンド上でしゃがみ込む場面も。アクシデントで降板かと思われたが、続投を志願し、水を飲んで再び投球を再開した。

 高橋洸は四球を与えたが、河野(巨人)は三ゴロ併殺打。城所は外角直球で見逃し三振。左打者ふたりは、しっかり抑えた。

 久古は不整脈の症状が出たことを明かし、「ちょっと間を取らせてもらいました」と語った。執念で続投し、左キラーぶりを発揮。「精いっぱい、力を出すことができました」と振り返った。

 久古は今春のキャンプ中も不整脈の症状が出て緊急帰京。通算228試合の登板を誇る中継ぎ左腕だが、今季は1軍登板がなかった。

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