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呉 9番・角井スクイズでシーソーゲーム制す 崇徳を逆転で下す

 8回、スクイズを決める呉・角井
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 「秋季高校野球広島大会・準決勝、呉8-6崇徳」(7日、みよし運動公園野球場)

 準決勝2試合が行われ、広陵と呉が決勝に駒を進めた。呉は崇徳を逆転で下した。決勝と3位決定戦は13日に呉二河球場で行われる。また、広陵と呉は来春の選抜出場校を選ぶ重要な参考資料となる秋季中国大会(26日開幕・倉敷マスカットスタジアムほか)への出場が決まった。

 シーソーゲームに終止符を打ったのは、9番・角井夢海内野手(2年)だった。1点を奪い6-6で迎えた八回1死二、三塁でスクイズに成功。「とにかく1点を取らないといけない場面」で役割を果たした。

 顔面付近の直球に、体をのけぞらせながらバットを合わせた。「9番なので、特にしっかりとやらないといけない」。普段からバント練習には誰よりも高い意識で臨んでいる。日々の積み重ねが実を結んだ。

 中国大会出場が決定。初出場した17年春以来、2年ぶりの甲子園へ道は続いている。中村信彦監督(63)は「ここまで勝ち上がれるとは思っていなかった。できることをしっかりとやりたい」と力を込めた。

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