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駒大・上野がリーグ戦初登板 中京大中京時代はU18選出「もっと投げていきます」

 「東都大学野球、駒大3-3国学院大」(20日、神宮球場)

 駒大・上野翔太郎投手(3年・中京大中京)が東都デビューを果たした。六回から2番手でマウンドに上がると、2回1失点。ほろ苦い初登板となった。

 ようやくつかんだ神宮のマウンドだった。入学時代、チームは2部。5季ぶりに1部復帰した今春はベンチ入りしながら出番はなかった。夏の間に投球術に磨きをかけ、「早く投げたい」と待ち焦がれた神宮のマウンド。六回は先頭を四球で出しながら無失点で抑えたが、2安打を浴び1失点を喫した。

 中京大中京時代、3年夏に甲子園へ出場すると侍ジャパン高校代表に選ばれた。15年のU-18アジア杯に出場し、2次リーグ・韓国戦で完封するなどエース格として準優勝に貢献した。

 甲子園を沸かせるなど華々しい活躍から3年がたっての東都1部初登板に、「ちょっと遅いですね」と本音をもらした。「ピンチになったとき自信を持って上野と呼ばれるように」。再び輝きを放つため、「もっと投げていきます」と力を込めた。

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