清宮 プロ初1試合4三振も「自分のスイング崩されてない」

全体アップで準備を始める清宮
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 「オリックス0-4日本ハム」(28日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)

 バットが空を切るたびに球場がため息に包まれる。宮崎のファンから大声援を浴びた日本ハム・清宮だったが、プロ初の1試合4三振。連続猛打賞記録は「2」で止まり、連続試合安打も「3」でストップした。

 二回の先頭で迎えた第1打席は、先発・東明の変化球に空振り三振。四回は直球になすすべなく倒れた。その後も比嘉、岸田と中継ぎ陣からそれぞれ空振り三振。4打席連続三振と屈辱にまみれたが「打ち方だったり、自分のスイングはそんなに崩されていない」と悲そう感はなかった。

 宮崎入りした前夜は、同市内の焼き肉店で行われた決起集会に参加。選手とスタッフが一堂に会し、清宮も「気持ちが一つになったと思う」と逆転Vへ気合を入れ直した。終了後は宮崎名物「なんじゃこら大福」をほお張り、パワーを充電した。

 音なしの19歳をカバーするように、この日は中田が24号2ランを含む3打点の活躍。怪物は「引きずっていないし、次も勝つことが大事」と表情を引き締め、球場を後にした。

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