49年ぶり“投げ合い” 引き分け 松山商・井上氏&三沢・太田氏

 「第100回全国高校野球選手権・決勝、大阪桐蔭13-2金足農」(21日、甲子園球場)

 決勝の始球式を務めたのは、1969年夏の決勝で延長18回を投げ合い、引き分け再試合の末に優勝した松山商の井上明氏と、準優勝の三沢の太田幸司氏だった。

 結果は共にショートバウンド投球に。井上氏は「腕が縮こまってしまった」と話し、太田氏は「高めに投げようとしたが、同じように縮こまった」と苦笑い。100回大会決勝のマウンドを任され、両氏ともに「記念すべき大会の決勝で投げさせてもらって良かった」と笑みを浮かべた。

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