ロッテ・ドラ1安田、3三振も前向き「次、当たった時になんとか」

 「日本ハム1-3ロッテ」(14日、札幌ドーム)

 ドラ1の安田尚憲内野手(19)が「7番・DH」で先発出場。一軍に昇格した10日のオリックス戦(京セラD)から4試合連続だ。

 札幌Dはオープン戦で経験しており、「やっぱり広いという感じですね」と試合前に話していた。

 12日のオリックス戦でプロ初安打初打点をマーク。土壇場の九回に出た2点同点打だった。

 日本ハムの先発は有原。狙うのは札幌ドームでの初本塁打だが、「チャンスで結果を残したい。チャンスで(打席が)回ってくるかもしれないので」と話していた。

 二回に2死一塁で打席が回ってきたが、高めの真っすぐに空振り三振を喫した。五回はフォークを空振り三振、そして六回は低めを見逃して3度目の三振に倒れた。

 だが、安田は「有原さんに実力通りにやられました。次、当たった時になんとかしなくちゃいけないと思います」と19歳の若武者らしくしっかりと前を見据えた。

 好投手との対戦こそ成長への糧となる。

 井口監督は「(有原のような)いい投手からそんなに打てるものではない。いい経験を積んだと思って、次に当たった時はやりかえしてほしい」と期待を込めた。

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