ホーム野球斉藤コミッショナー、オリ誤審問題は「時間かけ検討」 2018.07.12 斉藤コミッショナー、オリ誤審問題は「時間かけ検討」 拡大 日本野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナーが11日、6月22日のオリックス-ソフトバンク戦の誤審問題について言及した。 すでにオリックスは斉藤コミッショナーに誤審があった場面から試合を続行する裁定を求める提訴を行ったと発表しているが、同コミッショナーは「単純に過去のケースとか今の野球協約だけでジャッジできない。少し時間をかけて検討したい」と語った。この日のオーナー会議後、NPBの井原事務局長らと今後の対応策について意見交換した。 続きを見る 関連ニュース オリックスのラオウ杉本、昇格即プロ初満弾 崖っぷちから起用ズバリ 楽天 パの借金丸抱えで前半戦ターン オリックス・金子が4勝目 オリックス・山本、登板34試合目で今季初黒星 今江に痛恨被弾 球宴プラスワンにヤクルト・坂口&オリックス・安達選出 オリックス・金子 楽天戦通算30勝目 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる