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日本ハム・斎藤佑は2軍降格 栗山監督「苦しむことで何か生まれる」

4回終了後に投手交代を告げる日本ハム・栗山英樹監督=札幌ドーム(撮影・棚橋慶太)
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 「交流戦、日本ハム5-10阪神」(12日、札幌ドーム)

 日本ハム・斎藤佑樹投手が4回7失点の大乱調で今季初黒星。チームは今季初の4連敗を喫した。試合後、栗山監督は「何かしようとするのは伝わる。苦しむことで何か生まれる」と右腕を責めなかったが、2軍での再調整が決まった。

 斎藤佑は6月6日に30歳となり、迎えた今季2度目の1軍マウンド。しかし、前回と同じ独り相撲でリズムを崩した。2点ビハインドの四回に先頭の梅野に四球を与え、続く植田の送りバントが内野安打に。1死二、三塁となったところで高山に右中間席へ3ランを浴び、中谷には左翼ポール際へ2ランを被弾。5四球と悪癖を露呈し、「調子どうこうではなく結果的に失点してしまい、試合をつくれませんでした。中継ぎ陣にも迷惑をかけ、またカード初戦を任されたにもかかわらず、申し訳なかったです」と104球で降板した。

 打線は八回に近藤の2点適時三塁打などで4点を入れたが、九回は能見に三者凡退に抑えられてゲームセット。本拠地のF党に勝利を届けられなかった。

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