巨人・高橋監督「これが明日につながれば」敗戦も終盤の粘り評価
「交流戦、巨人4-5西武」(8日、東京ドーム)
巨人・高橋由伸監督は、敗戦にも前を向いた。
3点を追う九回、1点差に迫り、なお2死二、三塁。一打サヨナラのチャンスを作ったが、4番の岡本が見逃し三振に倒れた。1点差ゲームは4勝11敗。あと1点が遠い試合が続いているが、指揮官は「終盤八回、九回、雰囲気が出てきたというか、これが明日につながれば」とした。
エース菅野は、今季最短5回10安打5失点で4敗目。初回にいきなり秋山に先頭打者本塁打を打たれるなど、強打の西武打線に屈した。高橋監督は「決して悪いというかね、球自体は普段と変わらないかなと横で見ていましたが、本人も少し思うところがあるような投球だったかなと思いますけどね」と振り返った。
敗戦後、中日が勝利したため単独最下位に転落。巨人が6月以降に単独最下位となるのは06年8月4日以来、12年ぶりの屈辱だ。



