楽天ドラ1の近藤、デビュー戦は五回途中、足がつって降板 初登板初勝利はならず
「交流戦、巨人-楽天」(6日、東京ドーム)
楽天のドラフト1位・近藤弘樹投手(22)=岡山商大=がプロ初登板初先発し、五回途中で足をつり降板した。4回1/3を6安打2失点だった。
1軍デビューとなった近藤は、初回に先頭の坂本勇に中前打を許し、1死二塁からゲレーロに先制の左越え10号2ランを浴びた。
以降は粘りの投球を見せていたが、五回1死二塁、打者亀井に対しカウント2-1の場面で異変が生じ、アクシデントで無念の降板となった。2番手で青山が緊急登板。青山が後続を断ち、失点は初回の2点だけだった。
新人の初登板初勝利となれば今季、オリックス・田嶋、阪神・高橋遥が記録しているが、チームでは2015年の安楽以来5人目となったが、残念ながら打線の援護にも恵まれず、勝ち星は逃した。
近藤は「思っていたよりも悪くなかったですし、落ち着いて投げられたと思います。毎回先頭を出してしまいましたが、何とか粘ることができました。でも、変化球を低めに集めないとダメですね。五回は投げきりたかったです」と振り返った。
