日本ハム・ドラ1清宮2軍プラン 5戦連続安打も栗山監督「一回落とさないと」
日本ハム・栗山英樹監督(57)が7日、ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=の2軍育成プランを明かした。「完全に未定」と前置きした上で、5試合連続安打中のルーキーの今後について「一回、落とさないといけないとも思っていて」と説明。登録抹消し、2軍戦で経験を積ませる選択肢を示した。
右腓(ひ)腹筋の軽度の筋挫傷から復帰を目指す打率・392の近藤が、早ければ今週中にも1軍に昇格する。29日からスタートする交流戦ではセ・リーグ主催9試合でDH制を採用しないこともあり、さらに出場機会が限られてくる可能性もある。
プロ初本塁打こそ出ていないが、打率・294とコンスタントに「H」ランプをともしている。それでも指揮官は納得していない。「もっと結果が出せる能力があると思っている」と19打席で9三振を喫している現状に課題を見いだしている。
デビュー戦からの連続試合安打の高卒新人記録を更新中の清宮。8日・オリックス戦(京セラ)でも快音を奏でれば、原辰徳(巨人)ら3選手が持つ6試合に並ぶ。大阪への移動前に新千歳空港で取材に応じた怪物は「いい結果が出るように、最善の努力をできれば」と力を込めた。首位・西武とは6ゲーム差。チームのために、今は目の前の試合で勝利に貢献する一打を積み重ねていく。


