ソフトバンク・内川2000安打へ残り「2」 元同僚・大隣から連続安打
「ロッテ3-8ソフトバンク」(2日、ZOZOマリンスタジアム)
ソフトバンク・内川が通算2000安打の大記録まで残り2本とした。一、二回に2打席連続安打をマーク。2試合連続の2安打とペースを上げ「早く終わりたい」と率直な気持ちを語った。
いずれも昨季までソフトバンクに在籍した大隣からだった。一回は柳田の2ランの後に2球目を捉えて中前へ運び、デスパイネの一発を呼び込んだ。二回は柳田の二塁打で6点目が入った直後に右前へタイムリー。元同僚との対戦に「試合に入ったら個人的な感情は捨てないと」と集中力を研ぎ澄まし、この一打でマウンドから引きずり降ろした。
今季は自身への注目が高まったことで2000安打を強く意識してしまい、甘い球を打ち損じる場面が目立った。期待を背負う状況については「全然楽しくないですよ」と苦々しく笑った。
藤本打撃コーチが「良くなってきた。明日(3日)にでも決めるんじゃないか」と話すほど状態は上向き。重圧から解放される瞬間がはっきりと見えてきた。
