ロッテ角中重症だった 第12胸椎圧迫骨折で全治は約5週間
ロッテ・角中勝也外野手(30)が30日、東京都内の病院で診察を受けて、「第12胸椎圧迫骨折」と診断された。全治は約5週間。角中は3月20日の西武戦(メットライフドーム)で、一回に源田の左飛をダイビングキャッチして着地した際に背中付近を負傷していた。
28日のイースタン・日本ハム戦(ロッテ浦和)に出場したが「まだ痛みがある」と話していた。それでも早ければ4月3日からのオリックス戦での復帰を描いていたが、これで絶望となった。
ロッテ・角中勝也外野手(30)が30日、東京都内の病院で診察を受けて、「第12胸椎圧迫骨折」と診断された。全治は約5週間。角中は3月20日の西武戦(メットライフドーム)で、一回に源田の左飛をダイビングキャッチして着地した際に背中付近を負傷していた。
28日のイースタン・日本ハム戦(ロッテ浦和)に出場したが「まだ痛みがある」と話していた。それでも早ければ4月3日からのオリックス戦での復帰を描いていたが、これで絶望となった。