DeNAが「ありあけのハーバー」とコラボ
DeNAと株式会社ありあけは20日、横浜市内で「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL2018」(5月11日からのヤクルト3連戦で開催)のキャンペーン発表セレモニーを行った。
同イベント協賛の株式会社ありあけは、横浜銘菓「ありあけのハーバー」を、応援メガホンをデザインした新パッケージでの新商品を発表。また、ありあけ本館のカフェで、女性ファン向けの新メニュー「ベイ女子ビクトリーボール」も合わせて発表した。
同社の藤木久三代表取締役会長は「今年こそV1を達成していただきたい思いで作った」と説明。
セレモニーに参加した山崎康晃投手、桑原将志外野手も「ベイ女子ビクトリーボール」を試食。山崎は「食感がモチモチで粘りがある。自分も粘り強い投球で1年間不動のクローザーを務め、20年ぶりの日本一を目指したい」と意気込みを語っていた。