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日本ハム・ドラ1清宮「金属(バット)だったらな~」 OP戦15打席無安打

 多くの報道陣に囲まれ引き揚げる清宮(撮影・中田匡峻)
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 「オープン戦、日本ハム10-7DeNA」(10日、鎌ケ谷スタジアム)

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)が「6番・一塁」で3試合ぶりに先発出場したが4打数無安打に終わり、これでオープン戦は計15打席無安打。「調子が悪い感じは全くない」と前向きに語る一方、新たな“商売道具”に対する戸惑いを吐露した。

 3打席凡退の後、清宮は「どれくらい変わるのかなあ」と、自身のバットより約20~30グラム軽い横尾のバットを手にした。八回1死で迎えた最終打席は、三嶋の変化球に空振り三振。厳しい表情で下を向きながら、小走りでベンチに戻る。大きな壁にぶつかっていた。

 「(プロで感じる大きな変化は)バットですかね。金属だったらな~というのがいっぱいあるので」。完璧な形で捉えたはずが、木製バットだと「ファウルになる」。高校通算111本塁打を誇る18歳が試行錯誤している。

 栗山監督は「打ち取られ方が、いろんなことを学ばないといけない形になっている」と分析。苦しみの先に光があると信じ、清宮は試練を乗り越える。

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