ロッテのドラ1安田いきなりマルチ 「4番・三塁」でプロ初実戦

 「ロッテ紅白戦、紅組4-0白組」(10日、石垣市中央運動公園野球場)

 ロッテのドラフト1位・安田尚憲内野手(18)=履正社=が10日の紅白戦で「4番・三塁」で実戦デビューし見事、2安打を放った。「ヘトヘトですよ」と言いながらも表情に充実感を漂わせた。

 一回の第1打席は関谷の前に空振り三振。シート打撃でも空振り三振デビューだったが、食らいついていく姿勢だけは変わらない。

 四回無死、走者なし。成田の真ん中高めの速球を右へはじき返した。「自分のスイングがよくなっている。タイミングも。後は変化球への対応です」。この一打から紅組は先制。九回にも安江から右前に運んだ。

 守っても四回、三家の打球に体を張り、前に落として送球しアウト。5度の守備機会をそつなくこなし、初めての実戦を「60点」と自己採点した。紅白戦後は約1時間半の打撃練習とランニング。4番への思いを「近い将来は打ちたい」と話す18歳。夕暮れ近い石垣島の風が優しく頬をなでた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス