斎藤佑、キャンプ初の対打者投球 栗山監督「いいものがいい形で出ている」

 「日本ハム春季キャンプ」(8日、スコッツデール)

 開幕ローテ入りを目指す斎藤佑樹投手が、打撃投手を務めた。

 今キャンプ初となる対打者への投球で、打席には昨季15本塁打を放った大田。カットボール、ツーシームなど変化球を織り交ぜながら25球を投じ、安打性の打球は5本。「前半よりも後半の方がアジャストできました。後の方が、少しずつコントロールの加減ができてきたかなと思います」と振り返った。

 栗山監督は「悪くないなという感じ。ものすごくいいとは言わないけど、去年の秋からいいものがいい形で変な力みなく出ている。安定してきたな」と評価。10日(日本時間11日)の韓国・KT戦で今季初実戦を迎え、2イニングを投げる。

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