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ヤクルト“モーレツキャンプ”開始 雰囲気一変、鯉や虎以上にやらせる!

 「ヤクルト春季キャンプ」(1日、浦添)

 ヤクルトが1日、“モーレツキャンプ”で雰囲気を一変させ、連覇中の王者を警戒させた。野手陣の打撃練習は、1人20分×6項目の2時間。質量とも大幅アップのメニューで初日から追い込んだ。

 ノックに1時間をかけるなど、ランチ特打が始まったのは午後2時過ぎ。そんな光景に驚いたのは、3人で視察した広島の007だ。比嘉寿光編成部編成課長は「ウチより長い…」と漏らした。

 復帰した小川監督に加え、宮本ヘッドコーチが就任。さらに広島から石井打撃コーチと河田外野守備走塁コーチも加入。比嘉課長は「ウチと同じ練習をしている。よそのチームじゃないみたい。うかうかしていられない」と警戒感を強めた。

 投内連係では、宮本ヘッドが「声を出せよ、声を!!」と怒声を響かせ初カミナリ。ピリッとしたムードが漂った。「広島や阪神、強いところはしっかり練習をしている。それ以上やるつもりでないと」と同ヘッド。小川監督も「選手はこれに慣れて欲しい」と要求した。練習が終了したのは午後8時35分。この日の練習時間は約10時間半に及んだ。地獄の鍛錬を浮上につなげる。

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