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野茂氏vs西武・栗山!少年野球を通じて火花 初勝利に栗山「幸先いいですね」

開会式で選手をハイタッチで出迎える野茂氏(手前)と栗山(左)=全但バス但馬ドーム
ベンチで選手を見守る栗山
試合後に子供たちにサインをする野茂氏(左)と栗山(右)
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 元大リーガーの野茂英雄氏と西武・栗山巧外野手が大会委員長を務める小学生軟式野球の「第5回NOMO栗山オールスターゲーム」が8日、兵庫県豊岡市の全但バス但馬ドームで開催された。野茂氏が理事長を務めるNOMOベースボールクラブの本拠地・但馬地区代表の但馬少年野球連盟選抜と、栗山の出身地・神戸地区代表の栗山ドリームチーム(花谷少年野球部)が対戦。4連敗中だった栗山ドリームチームが、5-1で但馬少年野球連盟選抜を下し、初めて勝った。

 トレーニングジム代表・大川達也氏を通じて親交を深めてきた野茂氏と栗山。2人は地域の活性化と青少年育成につながるイベントして2014年から開催している。前日には親睦会を行い交流を深めた。

 試合では野茂氏、栗山が自軍のベンチに入り、真剣勝負の子どもたちにアドバイスや声援を送った。5回目の大会でやっと勝利した栗山は「いい集中力をもってやってくれましたね」と子供たちの活躍に笑顔を見せた。昨年はケガにも苦しみ打率・252で今季にかける意気込みも違う。「野茂さんの壁を打ち破ることができた。勝ちから始まるというのは幸先いいですね」とこの勢いをシーズンにつなげていく。

 開会式で野茂氏は「選手たちの将来に役にたってくれたらぼくたちもうれしいです」とあいさつ。初めて敗れ「実力が違うなと感じていた。最初から神戸が勝ちそうだった。早くからチームを作っていたんですけど」と話した。敗れたものの、子供たちには「思い出になるんじゃないですか。野球を通じていろんなものを吸収してほしい」と成長を願った。

 また、栗山には「出れば活躍している。ケガをせず出れば以前の栗山選手の活躍ができるんじゃないかと思う」とエールを送った。

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