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ロッテ、ソフトバンク戦力外の大隣をテスト 来年沖縄Cで合否判断

 ロッテが今季限りでソフトバンクを戦力外となった大隣憲司投手(33)の獲得に乗り出すことが26日、分かった。来年の沖縄・石垣島キャンプにテスト生として招き、最終的な合否を判断する方針。チームは左投手が不足しており、通算52勝左腕の状態を見極める。

 ロッテ球団幹部はこの日、「状態がどうか見てみようということになりました。監督とも話はしています」と来春キャンプ中のテスト実施を明言した。

 大隣は2006年度大学生・社会人ドラフト希望枠でソフトバンクに入団し、08年に11勝。12年にも2度目の2桁勝利をマークしたが、13年に国指定の難病である「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症し手術。翌14年に422日ぶりの勝利を飾ったが、若手の台頭もあって16年はわずか1勝、今季も1試合の登板に終わり、戦力外通告を受けていた。

 大隣は「やれる自信はある。しっかり準備だけはする」と母校の近大グラウンドでトレーニングを継続。現役続行をかけたテストに挑む。

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