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明大・渡辺が練習納めで100安打&プロ入り誓う…祖父は前横浜高監督

年内の練習を納め、来年の抱負を語る(左から)明大・渡辺、吉田、逢沢
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 東京六大学野球リーグの明大が21日、都内の同大グラウンドで年内の練習を納めた。リーグ戦春秋連覇を飾り、明治神宮大会も制した昨年から一転、今年は無冠。巻き返しに向け、善波達也監督は「チームとしていろんな組み合わせが考えられる」と攻撃的布陣を敷くためのコンバート構想を明かした。

 大学日本代表の渡辺佳明内野手(3年・横浜)は、経験のない遊撃の練習をすでに開始。「守れるように、必死に食らいついていきたい」と決意を口にした。渡辺元智・横浜高前監督の孫で、リーグ現役最多タイ通算58安打のヒットメーカーは「届かないかもしれないが、100安打を目指せば、チームの優勝にも近づく。プロを目指して1年間やっていきたい」と目標を設定した。

 秋は4番に座って10打点を挙げた左のスラッガー、逢沢崚介外野手(3年・関西)にも、一塁挑戦プランが浮上。「投手と外野しかしたことがない」と驚きながらも「(秋優勝の)慶応にリベンジしたい」と力を込めた。

 野手陣は経験豊富な顔ぶれがそろう2018年。新主将の吉田有輝内野手(3年・履正社)は、目標を「4冠(春秋リーグ戦、全日本大学選手権、明治神宮大会優勝)です」と即答した。

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