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新選手会長・炭谷「よりよい方向へ」 嶋から受け継ぎ「気合入ってます」

 嶋(右)からプロ野球選手会の会長を引き継ぎ握手する炭谷
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 労働組合・日本プロ野球選手会は7日、大阪市内で定期大会を開き、12年から会長を務めてきた楽天・嶋基宏捕手(32)に代わり西武・炭谷銀仁朗捕手(30)を新会長に選出した。任期は1年間。

 元プロ選手の学生野球資格回復の緩和実現などに尽力した嶋は会長での5年間を振り返り「少しですが、お役に立てたかなと思う」。第9代の会長に就任した炭谷は「気合は入っています。プロ野球界が、より良い方へ向かうようにしたい」と抱負を語った。

 今後はオフの契約更改交渉のさらなる改善、19年プレミア12から20年の東京五輪、21年のWBCまで短期間で国際大会が続く中での選手の待遇面、新たな移籍制度などが議論の対象となる。炭谷は「選手の声を球団の方に届けるのも大事。時間があれば積極的に参加したい」と球団側との事務折衝にも出席したい意向を示していた。

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