元ロッテ・田中英、三井物産就職 「チャレンジしたことを評価」と広報部
ロッテから戦力外通告を受けた“京大くん”こと、田中英祐投手(25)が22日、現役引退を発表した。球団からのフロント入りを断り、総合商社・三井物産へ就職する。
田中英は球団を通して「3年間のプロ野球生活はつらいことの方が多かったですが、自分の中では悔いのない日々を送ったという思いがあります」とプロ生活を振り返り、こう続けている。
「これからは誰かのために頑張れる人間として、世界中の挑戦し続ける人たちのためになるような仕事ができればと考えています」と、商社マンとして世界へ羽を広げる道を選んだ理由を明かした。
3年前に三井物産の内定を辞退してのプロ入りだったが「チャレンジしたことを評価します。いろんな人材が入ってくるのはいいことだと思います」(三井物産広報部)と好印象だったようだ。来春4月1日に入社予定で、配属先はその後に決まるという。
田中は2014年度ドラフト2位で入団。プロ通算3年で2試合に登板し、0勝1敗、防御率13・50だった。
