ホーム野球明大・斉藤6回4失点…アピールできず「今季一番悪かった」 2017.10.24 明大・斉藤6回4失点…アピールできず「今季一番悪かった」 拡大 「東京六大学野球、明大5-4東大」(23日、神宮球場) ドラフト上位候補左腕の明大・斉藤大将投手(4年・桐蔭学園)は6回6安打4失点。ドラフト3日前の先発で仕事を果たせなかった。 「今季一番悪かった。ダメな時にしっかりコースに投げられないと」と反省しきり。それでも、ソフトバンク・山本スカウトは「もともと左打者には嫌らしさがある。右にもスクリュー系で、コースを“ハの字”に使えるようになった」と成長点を挙げた。 続きを見る 関連ニュース 【野球】慶大のドラフト候補大砲・岩見が誇る驚異の本塁打率…高橋由伸の約1・9倍 【野球】巨人・高橋監督、ライバルの引退に寂しさ隠さず 阪神・安藤への思い 立大、ドラフト候補・熊谷の奮闘及ばずリーグ連覇消滅 東大・宮台10球団の前で奮投アピール 完投負けも広島スカウト「この秋で一番」 日本ハム・栗山監督「すごくいい」東大・宮台を高評価 同じ国立大出身 指名あるぞ 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 野球最新ニュース もっとみる