ホーム野球明徳義塾2年ぶり19度目V エース市川、自己最速145キロ 2017.10.18 明徳義塾2年ぶり19度目V エース市川、自己最速145キロ 拡大 「高校野球・秋季高知大会・決勝、明徳義塾5-1高知」(17日、春野球場) 明徳義塾が2年ぶり19回目の優勝を飾った。今夏甲子園のマウンドを経験したエース右腕・市川悠太投手(2年)が6安打1失点。自身最速の145キロもマークして「力を抜いて投げることを考えたら、いい球が投げられた」と胸を張った。 馬淵史郎監督(61)は「1位校で出るからには、甲子園を目指します」と、来春センバツ出場がかかる四国大会を見据えていた。 続きを見る 関連ニュース 今夏甲子園4強の天理、センバツ絶望 奈良大会3位決定戦敗退 大阪桐蔭に中日・平田、西武・森級の衝撃!根尾の特大2ランで8強 広陵、大阪桐蔭撃破で初頂点 中村、攻守で貢献 ドラフトは1位指名希望 “文武両道”高知追手前4年ぶり2度目四国大会切符 高知商破る 明徳義塾が秋季高校野球高知大会で2年ぶりV 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる