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引退の日本ハム・飯山 田中賢と最後の併殺に「グッときました」

試合後、栗山監督(左端)と抱き合う日本ハム・飯山=札幌ドーム
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 「日本ハム10-5オリックス」(3日、札幌ドーム)

 今季限りで引退する日本ハム・飯山裕志内野手(38)が引退試合で有終の美を飾った。

 八回の守備から遊撃手として登場。1死一、二塁から宗が二ゴロ。プロ入り後2軍暮らし時代から面倒を見てきた後輩・田中賢から送球を受け、素早く一塁へ転送。併殺を完成させ、田中賢と笑顔でグータッチ。八回の打席では登場曲、長渕剛の勇次(ゆうじ)が流れる中、打席へ。思い切り引っ張ったが左飛に倒れた。

 九回2死からは大城の遊ゴロをさばき、勝利に導いた。

 引退セレモニーではチームメートに7度、胴上げされ感極まった。両親、家族が訪れた中で、引退試合を終えた。日本ハム一筋20年間のプレーを終え「賢介と併殺が取れたのはグッときました。(最後の遊ゴロは)多少持ってるのかなって思いました。ありがたかったです。もう終わってしまったんですね。もうプレーできないと思うと今晩、眠れないかもしれない」としみじみと話した。

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