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オリックス・マレーロがプロ野球通算10万号 100万円ゲット「ラッキーだね!」

6回、プロ野球通算10万号本塁打を放ったオリックス・マレーロ=ZOZOマリンスタジアム(撮影・棚橋慶太)
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 「ロッテ-オリックス」(29日、ZOZOマリンスタジアム)

 オリックス・マレーロがプロ野球の通算10万号を記録した。

 六回2死一塁で、ロッテのプロ初先発となった成田から左翼席への19号2ラン。打った瞬間、それと分かる一発がプロ野球にとって節目の一撃となった。

 マレーロは「打ったのはストレート。少し打球は低かったけど、いい感じでとらえられたし、打った瞬間いってくれると思ったよ。いい追加点になったね!10万本ホームランまで残り4本だと知っていたし、今日打ったらその可能性が高いと思っていたからね。ラッキーだね!」と喜んだ。マレーロはデビュー戦の6月9日・中日戦(京セラドーム大阪)で中堅左への柵越えを放ちながら、ホームベースを踏み忘れ幻の本塁打(記録は三塁打)となっていた。

 通算9万9996本で迎えた29日はセ・パ両リーグ合わせて3試合が行われ、9万9997号を楽天・アマダーが、9万9998号をDeNA・戸柱が、9万9999号をオリックス・T-岡田が放っていた。

 プロ野球第1号は1936年5月4日に藤井勇(大阪タイガース)がランニング本塁打で記録した。なお、10万号のメモリアル弾を放ったマレーロにはNPB(日本野球機構)から賞金100万円が贈られる。

◇これまでの節目の本塁打は以下の通り。

 ◆1号 1936年5月4日 藤井勇(大阪)

 ◆1万号 1957年7月19日 渡辺清(阪急)

 ◆2万号 1966年7月6日 井石礼司(東京)

 ◆3万号 1973年5月20日 基満男(太平洋)

 ◆4万号 1979年6月28日 ウイリアムス(阪急)

 ◆5万号 1985年4月23日 仲根政裕(近鉄)

 ◆6万号 1990年9月26日 広永益隆(ダイエー)

 ◆7万号 1997年9月9日 駒田徳広(横浜)

 ◆8万号 2003年9月14日 ペタジーニ(巨人)

 ◆9万号 2010年4月4日 ブラウン(西武)

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