DeNAが巨人と同率で3位浮上 倉本が七回に決勝打「CSに行きたい」
「DeNA4-2ヤクルト」(18日、横浜スタジアム)
DeNAがヤクルトとの今季最終戦に勝ち、クライマックスシリーズ進出を争う巨人が中日に敗れたため、同率で3位に浮上した。
倉本が2-2と同点の七回無死一塁から、左中間を破る勝ち越しの適時二塁打を放った。殊勲打の倉本は「最高です。負けられる試合はないので、全部勝つという気持ち。きょうでいい流れができたと思います。CSに行きたい」とファンにアピールした。
ヤクルトは1点を追う三回、2死二塁でバレンティンが、カウント3-1から先発・ウィーランドの内角直球を強振。打球はセンター左場外へと消える逆転の31号2ランとなった。8試合ぶりの一発で本塁打王を争う中日・ゲレーロにあと2本と迫った。
DeNAは四回にロペスが28号ソロを放ち、同点に追いついた。八回に嶺井が左中間へ3号ソロを放ち、突き放した。
先発したウィーランドは6回4安打2失点で降板。2番手の三上が1回無失点で3勝目(3敗)。九回を3人で締めた山崎康が25セーブ。
ヤクルトの先発・ブキャナンも6回5安打2失点と踏ん張ったが、7勝目はならなかった。





