ロバーツ監督が非情采配 先発シーハン2回途中2失点強制降板 わずか49球 四球連発ABSシステムに泣く
「ドジャース-エンゼルス」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースの先発、エメット・シーハン投手が二回途中2失点で強制降板。1死から2安打2四球で2失点した直後にロバーツ監督がベンチから飛び出し、降板を告げた。
中5日のマウンドとなったシーハンは初回に2死から右翼線二塁打を許したが、後続をピシャリ。二回は5番シャヌエルを見逃し三振に仕留めたが、6番アデルに中前打で走者を背負う。続くマドリガルには2度のABSチャレンジでストライク判定がボールに覆えり、14球粘られて四球で歩かせる。次打者にも四球を与えて、1死満塁となったところで9番リベロに中前適時打を浴びて2点を先制された。要した球数は49。続投可能な状況だったが、ロバーツ監督の非情采配により、不完全燃焼の登板となった。
シーハンは開幕からローテーションを守り続け、前日まで11登板、3勝2敗、防御率4・50。直近2登板、5月25日・ロッキーズ戦と6月1日・ダイヤモンドバックス戦はいずれもクオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成していた。
