西武が逆転サヨナラ勝ちで延長大熱戦に決着 金子侑が決勝二塁打
「西武14-13ソフトバンク」(18日、メットライフドーム)
西武が延長十回に逆転サヨナラ勝ちし、大熱戦に決着をつけた。12-13の十回に森のこの日5打点目となる右前適時打で同点とし、金子侑の左線適時二塁打で逆転した。
西武は2試合連続のサヨナラ勝ち。初回は浅村の中前先制適時打、森の右中間2点三塁打、栗山の左犠飛で4点を先制。一時は4-11と離されたが、五回は秋山の内野ゴロで1点。六回は炭谷の右中間適時二塁打と秋山の右越え24号2ランで3点。8-11の七回は中村の右犠飛と外崎の左前適時打で1点差。10-11の八回は森の中越え2点三塁打で逆転した。先発・ウルフは2回1/3、6安打4失点。
サヨナラ決勝打の金子侑は、「ファウルにならないかと心配しながら走っていた。(代走から途中出場)いい場面で回してもらった」と喜びを表した。
2本の三塁打を含む3安打5打点の森は二転三転の死闘を振り返り、「首位のソフトバンクが相手だったのでどうなるか分からないと思ったが勝てて良かった。すごい逆転勝利でチームとしても自信になった。落とせる試合は1試合もないので明日から1戦1戦頑張る」と語った。
ソフトバンクは0-4の二回、柳田の左越え31号ソロで1点。三回は今宮の左中間2点二塁打と中村晃の中前適時打で同点。四回は今宮の右前勝ち越し打と中村晃の左前2点適時打、西武・源田のエラー、上林の右中間3点三塁打で一気に7点。11-12の九回にデスパイネの中越え34号ソロで再び同点とした。
延長にもつれ込み十回は今宮の左線適時二塁打で1点を勝ち越したが最後に逆転された。先発・和田は5回6安打5失点。



