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由伸巨人3位浮上 老川オーナー続投明言「議論する必要ない」

 2回、3ランを放ったマギー(左)をハイタッチで迎える高橋監督(左から2人目)ら巨人ナイン
 オーナー会議へ向かう巨人・老川オーナー
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 「阪神2-7巨人」(13日、甲子園球場)

 巨人・老川祥一オーナー(75)が13日、都内で行われたオーナー会議後に、高橋由伸監督(42)の来季続投の方針を明言した。高橋監督は今季が3年契約の2年目で「すでに決まっている話」とし、仮にCS進出を逃した場合でも「議論する必要もない」と強い信頼を口にした。

 就任2年目の今季は山口俊らFA組の出遅れに加え、投打がかみ合わずに交流戦直前から球団ワーストの13連敗。一時は5位に沈み、借金も11にまで膨らんだ。だが、球宴前から反攻に転じ、7、8月で計28勝18敗1分。借金も完済し、CS争いを繰り広げるまでに持ち直した。

 今季はすでに3年連続でのV逸が決定している。それでも老川オーナーは「非常に苦しい状況の中でもしっかり耐え抜いて、ここまで持ってきている。これは高く評価する点」とし「(シーズンも)大詰めですから、頑張ってもらいたい」と話した。

 チームはこの日、陽岱鋼の5安打やマギーの3ランなどで阪神に完勝し、5月29日以来となる3位浮上を果たした。さらに、直接対決を4試合残し、2位の阪神とも5・5差。高橋監督は「とりあえず、そこ(DeNA)に追いつき追い越せでやってきた。さらに先に進んでいけるように頑張りたい」と先を見据えた。

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