ホーム野球オリックス・西が左手首骨折 打球直撃で4週間の固定が必要の診断 2017.08.22 オリックス・西が左手首骨折 打球直撃で4週間の固定が必要の診断 拡大 「オリックス5-2日本ハム」(22日、ほっともっとフィールド神戸) オリックスの西勇輝投手が初回1死から松本の打球を左手首に受け骨折した。 西は松本の打球を受けたあと、1度はベンチに戻ったが、再びマウンドへ上がると大谷を空振り三振に打ち取った。だが、続く中田には左翼スタンドに運ばれる2ランを浴びた。この回で交代した。 その後、神戸市内の病院でレントゲン、CT検査の結果、左手大菱形骨骨折で4週間の固定が必要と診断された。 西は今季17試合に登板し5勝6敗の成績だった。 続きを見る 関連ニュース 骨折のオリックス・西、中継ぎ陣の負担考え続投…ブログで心境吐露 オリックス・宮内オーナー、“全勝指令”「もうやけくそや!」 ヤクルト・真中監督、退任決定「正直、来年もう一年やっても厳しい。勝つ自信がない」 “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 DeNA、クリーンアップ3連発でサヨナラ勝ち ラミレス監督「一番のゲーム」 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる